稲美町議会 2020-12-14 令和 2年第260回定例会(第4号12月14日)
そのところをですね、一度お尋ねをしたいのと、岡東の元議員が反対といいますかいろいろ動いているということをですね、あちこちから情報が入るんですが、それによって完成年度が遅れるとかですね、中断をするということはゼロじゃないと思うんですけども、それによりまして計画が当初よりも変わってくるという場合につきましてですね、ことを考えますと、岡東グラウンドの整備は計画どおり進めるべきではないというふうに思っております
そのところをですね、一度お尋ねをしたいのと、岡東の元議員が反対といいますかいろいろ動いているということをですね、あちこちから情報が入るんですが、それによって完成年度が遅れるとかですね、中断をするということはゼロじゃないと思うんですけども、それによりまして計画が当初よりも変わってくるという場合につきましてですね、ことを考えますと、岡東グラウンドの整備は計画どおり進めるべきではないというふうに思っております
今後のスケジュールとしましては、年度内に設計業務を完了し、来年度早々に工事発注、年内の完成、年度内のオープンを目指してまいりたいと考えております。 この施設を整備していくというこの背景につきましては、20代から30代の女性の転出に歯止めがかからず、伴って出生者数も減少している状況がございます。
そして、そのうちの大堀川の改修事業については、同じく2011年が始まりで、完成年度を2025年と当初計画されていました。そのことも踏まえて、この2年前倒しという意味をどう捉えるべきなのか、お答えいただけますでしょうか。 ○冨川晃太郎 副議長 恒藤技監。
具体的な整備計画として、令和2年度は、施設の在り方について庁内で検討を進めるとともに、地域の皆様の御意見も伺いながら、基本構想策定に取り組み、完成年度を5年後の令和7年――2025年、市制100周年に迎えることができることになりました。
完成年度は令和2年12月末で、今回変更はございません。 協定金額につきましては6億6,312万7,000円を5億7,626万5,000円とし、8,686万2,000円を減額いたします。 次に、70ページに協定金額の内訳を記載しております。
そのうち、味間北、大山下の自治会との間では、「当該ごみ処理施設の業務年限は完成年度を含めて、最長で25年間、西暦2027年3月までとし、以後、同付近、5キロメートル以内でのごみ処理操業は行わないものとする」と記されています。
そのうち、味間北、大山下の自治会との間では、「当該ごみ処理施設の業務年限は完成年度を含めて、最長で25年間、西暦2027年3月までとし、以後、同付近、5キロメートル以内でのごみ処理操業は行わないものとする」と記されています。
大変難しい事業のように思いますけれども、これの進捗状況及び完成年度についてお尋ねします。 日高町の日置鶴岡右岸の輪中堤については、川の増水だけでなく地域一帯の内水問題など、複雑な絡みがあり、対策があわせて求められているように思います。国や県など、解消するための方針、計画についてお尋ねをしたいと思います。 円山川と八代川の合流地域は昔から水害で苦しまれておられます。
確認なんですけども、お聞きしました資料によりましたら、現在工事中の2つの工区のこと、それから、また、間もなく工事着手の工区が1工区、それから、今後工事発注予定の工区が2つというふうなことで、5つの工区にまたがって資料をいただいておるんですけれども、それぞれの完成年度というのがわかりますでしょうか。 ○議長(関貫久仁郎) 都市整備部参事。
質問のたびに完成年度が先延ばしになり、用地買収が進んでいる国道側から工事着工の予定との答弁もいただきましたが、現在、旭開拓地内で一部工事は行ってはいるものの、その現場は草が生い茂っており、関係者以外には工事の様子を確認できないのが現状です。また、平成29年度長坂大池周辺での工事着手を計画と聞いておりましたが、一向に進んでいる様子もありません。
なので、7月末にうまく公安委員会との協議がまとまったとして、その駅舎のプラン、何案か複数案出されるというお話もあったと思うんですけれども、それがいつごろで、全体的にスケジュール押してきているのかなと思うんですけれども、全体の完成年度というものにずれが生じてこないのか、今後のタイムスケジュールをどのようにお考えでしょうか。
○2番(近藤昭文議員) 予算の制約もあって、なかなか思うように進まないようなところもあるかと思いますが、基本的には、住民の理解や協力が必要だと思うし、きちんとした説明をしながら、進捗率及び完成年度、あるいはそういったものについての協力を得られるように努力をしていただきながら進めていただきたいと思います。 特に、直田線なども、あそこは本当に狭いところで、今、地元では喜ばれているとお聞きしました。
予算のときに、平野部と山林部の完成年度を大体お聞きしたんですけども、それに向けて、今の事業の執行でその年度が達成できるのか、お伺いします。 ○委員長(前川豊市君) 農林担当部長。 ○農林担当部長(余田覚君) まず、最初の猟友会捕獲班の構成でございます。現在、会員は昨年度12月31日現在で136名ございます。
しかしながら、平成11年3月30日締結されました多紀郡広域行政事務組合と地元自治会などとの覚書によりますと、覚書の4条で、当該ごみ処理施設の業務期限は完成年度を含め、最長で25年間(西暦2027年3月まで)としております。以後、同付近(5キロ以内)でのごみ処理操業は行わないものとする。このような覚書が交わされております。
しかしながら、平成11年3月30日締結されました多紀郡広域行政事務組合と地元自治会などとの覚書によりますと、覚書の4条で、当該ごみ処理施設の業務期限は完成年度を含め、最長で25年間(西暦2027年3月まで)としております。以後、同付近(5キロ以内)でのごみ処理操業は行わないものとする。このような覚書が交わされております。
また、完成年度の想定や今後における意思形成のスケジュールについては、まだ調査結果が出ていない現時点において、教育委員会として明確にお答えすることは難しい状況ではありますが、可能な限りにおいて早期実現を目指していく所存でございます。 ○議長(西山博大) 総合政策部長。
三つ目に、完成年度でございますが、平成32年3月末日を平成32年12月末日といたしております。 四つ目に、協定金額でございますが、5億5,301万1,000円を6億6,312万7,000円とし、1億1,011万6,000円増額いたします。 2ページには、協定金額の内訳を記載しております。
鶉野飛行場線の進捗状況と、三木宍粟線及び市道豊倉日吉線への接続計画の現状について、また完成年度、予定年度についてお聞きいたします。 ○議長(衣笠利則君) 都市整備部長西岡君。 ◎都市整備部長(西岡義信君) まず鶉野飛行場線の進捗状況ですけども、用地買収につきましては本年度に全長2,450メートルのうち約65%が完了いたしました。
なお、詳細等につきまして、また完成年度等につきましては、担当部長のほうから具体的にご答弁申し上げたいと思います。 子育て支援拠点施設につきましては、平成29年度におきまして整備基本計画を策定し、施設の基本的な考え方や建設候補地の考え方などをお示ししておるところでございます。
なお、完成年度についてのお尋ねもいただきましたけど、こちらのほうはわからないということであります。例えば公共事業を悪のようにみなすような政権ができたり、コンクリートから人へというような政権ができますと、どうしても予算規模は小さくなります。